ケーススタディ

ケース1.商品パッケージに関するグループインタビュー

パッケージの評価は競合との比較が必要。
そこで、インタビュールームに店頭の棚を再現!

調査目的

新しいシリアル類について、方向性の異なるパッケージを3つ作成。実際の顧客は店頭でそれぞれどのような評価をするのか、どのような視点で商品を選ぶのかを把握することで、パッケージの作りこみの参考にする。

インタビューフロー

普段のシリアル周りの生活実態
  使用商品やその理由、使用場面の様子など

普段のシリアルの購入実態
  購入するチャネル、タイミング、重視点など

パッケージの相対評価(競合と並んだときの印象)

各パッケージ案に対する絶対評価

調査仕様

  • 対象者:20代OL、30代主婦の2グループ
  • 納品物:発言録
  • 予算:約95万円

その他

グループインタビューの結果を踏まえ、ターゲット1000サンプルに対する、検証のためのWEBアンケート(10問)を実施。:約25万円

店頭を再現したときの評価と、単体で評価したときの違いが印象的でした。
やはりパッケージの作り込みは店頭でどのように見えるかを考えないといけないですね。

ケース2.シニア向けのIT機器に関するキッチン・グルイン

ターゲットの生の声が聞きたい!
日常の空間でインタビューを実施したい!

調査目的

シニアをターゲットとしたIT機器を企画するにあたり、普段ターゲットとなる人はどのような生活を送っていて、どこに不便を感じているのかを把握する。
シニア層にとっての理解しやすいIT機器関連用語を引き出すため、日常の生活空間で調査を実施。

インタビューフロー

毎日の生活・すごし方
 平日・休日や1ヶ月の中での時間の使い方について

生活の中で大切なもの・時間
 大切な人・もの・趣味について

IT機器を使用するシーン
 普段どのようなときにどのような機能を利用しているのか。そのときの気持ちなど

IT機器に対するイメージ
 自分にとってそのIT機器とは今後どのようにかかわっていきたいかなど

調査仕様

  • 対象者:50〜60代の男女 10グループ
  • 納品物:発言録、サマリー・レポート
  • 予算:約480万円
実際に自分が作ろうとしている商品が、どのようなお客様に受け入れられるのか、そのターゲット像が明確になりました。
表面上の情報だけでなく、背景や価値観についても理解できました。

ケース3.キッチンスタジオでのグループインタビュー

実際に調理をしている様子が見たい!
キッチンスタジオで調理をしてからインタビュー実施

調査目的

新しい調味料について、実際に調理場面ではどのように利用されるのかを確認。パッケージの使い勝手と、商品の味や利用想定シーンなどを把握して商品のブラッシュアップを行う。

インタビューフロー

普段の夕食について
 メニューを決めるまでのプロセス、シーンとメニューの関連性など

実際に調理(調理の様子を観察)

調理時の評価
 パッケージの使い勝手、調理プロセスで不明な点はなかったかなど

試食後の評価
 試食後の感想とその理由、購入意向とその理由など

調査仕様

  • 対象者:30〜40代の主婦2グループ
  • 納品物:発言録
  • 予算:約120万円
グルインの中で調理をさせたい、ということでキッチンスタジオはとても活用できました。
実際に調理シーンが見ることができて、主婦の調理器具の使い方など新しい発見がありました。